（夜）公明党は「高市政権では政権離脱」と脅し - なめ猫(=^・^=) 、猪のっち

2025/09/14 (Sun) 02:36:27
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　公明党の斉藤鉄夫代表が「保守中道路線の私たちの理念に合った方でなければ、連立政権を組むわけにいかない」（７日）と述べた。暗に、「公明党は高市政権では連立離脱する」と自民党に脅しをかけている。昨年９月２７日の総裁選挙でもそうだった。中国の意を受けて、高市－石破の決戦投票前に、「高市政権では連立離脱する」と脅しをかけて、石破政権誕生をアシストした。
　今回も、中国や韓国の嫌う保守派の高市早苗を拒否して、小泉政権の誕生をアシストしたいのだろうが、小泉進次郎は党内で人気が有るが、経験も能力も乏しく、国のリーダーとして相応しくない。昨年の総裁選挙でも、当初最有力候補だったが、討論で自滅して、３位で決戦投票に残れなかった。総理・総裁になるのは時期尚早。「政界のサラブレッド」の一人であるが、父親の小泉純一郎は竹中平蔵とともに「日本をダメにした10人」に挙げられている。

　結局、誰が総理・総裁になっても、公明党は「下駄の雪」「金魚の糞」で渋々ついて行くだろう。約２６年の自公連立政権で、政権の旨味を知ってしまった。「国土交通大臣」の椅子を失いたくない。

　俺としては、高市政権が誕生して、スパイ防止法を制定してくれ。この法律が無いのは先進国では日本だけ。だから日本は「スパイ天国」「ハニートラップ天国」。この法律に反対は岩屋と村上。この法律制定で女スパイも反日帰化大臣も一掃してくれ。そして、帰化条件を厳しくしてくれ。現状は反日のままで帰化できちゃう。反日帰化人が、国会議員、官僚、裁判官、弁護士、マスコミ幹部になって、母国に有利になるよう国を動かしている。判決が覆って中国人に有利な判決が出ている判例もある。反日ジャーナリストがマスコミを支配しているので偏向報道が酷い。中国人の優遇策を止めて欲しい。中国に対する「弱腰」外交を止めて欲しい。中国人は日本をソフトに侵略するために大挙してやってきてやりたい放題で、日本の土地を買い漁っている。島を買っている。中国のＳＮＳでは、子供さえも、近い将来、日本は中国の一部になると投稿し、盛り上がっている。現状の石破－岩屋コンビが続けばそうなるかも。ことわざ「ひさしを貸して母屋を取られる」。